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一人旅アプリ20選|計画から現地まで使える神アプリ集

一人旅アプリ20選

アプリに救われた夜、アプリで失敗した朝

台湾・台北の夜10時。宿の住所を紙に書いておくのを忘れて、スマホのバッテリーは残り5%。

「やばい、道がわからない...」

パニックになりながら、最後の力を振り絞ってGoogle マップを起動。なんとか宿にたどり着いた瞬間、スマホの電源が落ちました。

あのとき、もしGoogle マップがなかったら、私は確実に路頭に迷っていました。

一人旅を50回以上経験してきた私が断言します。アプリは「あったら便利」じゃなく、**「ないと詰む」**レベルで必須です。

この記事では、私が実際に使って「これは神!」と感じたアプリと、「これで失敗した...」という痛い経験を含めて、正直にお伝えします。

旅行計画・予約アプリ(5選)

1. じゃらん|国内旅行の味方

私の使い方:
国内一人旅では、必ず最初にじゃらんで宿を探します。理由は「一人泊OK」で絞り込み検索できるから。

一人旅を始めた頃、普通のホテル予約サイトで「素敵な温泉旅館だな」と予約しようとしたら、「2名様から」と書いてあって落胆した経験があります。じゃらんなら、そんな無駄な時間を使わずに済みます。

失敗談:
北海道旅行で、じゃらんの「ポイント即時利用」機能を知らず、3,000ポイント貯めたまま有効期限切れ。完全に損しました。皆さん、ポイントは即時利用しましょう...。

一人旅での神ポイント:

  • 「一人泊プラン」で絞り込める
  • 口コミで「一人でも居心地よかった」などの情報が得られる
  • クーポン+ポイントで実質1泊無料になることも

2. Booking.com|海外ホテルはこれ一択

私の使い方:
海外旅行では100%Booking.comです。ヨーロッパ旅行で14泊すべてBooking.comで予約しました。

最高だった体験:
パリで予約したホテル、チェックイン時に「アップグレードしておきました」と。Booking.comの会員ランク特典でした。一人旅なのに、ダブルベッドの広い部屋。幸せでした。

失敗談:
ベルリンで、安さに釣られて「評価7.2」のホテルを予約。到着したら、駅から徒歩30分+周辺が治安悪めのエリア...。

教訓: 評価8.0未満は避ける。そして、レビューの「立地」「清潔さ」は必ずチェック。特に一人旅では治安が最優先です。

一人旅での神ポイント:

  • 世界中のホテルが日本語で予約可能
  • キャンセル無料のプランが多い(直前まで予定変更OK)
  • レビューが詳細で、一人旅での居心地も判断できる

3. トリップアドバイザー|口コミの宝庫

私の使い方:
観光地に着いたら、まずトリップアドバイザーで「評価順」に並べ替えて、上位3つをチェック。

救われた体験:
京都で「一人でも入りやすい居酒屋」を探していたとき、トリップアドバイザーのレビューで「カウンター席あり、店主が話好き、一人客多い」という情報を発見。実際に行ったら、本当にその通りで、店主と地元の常連さんと楽しく飲めました。

失敗談:
口コミの写真だけを信じて、ローマのレストランに行ったら、実際は観光客向けのぼったくり店。パスタ1皿2,500円...。

教訓: 評価数が少ない店は避ける。最低でも100件以上のレビューがある店を選ぶべきでした。

一人旅での神ポイント:

  • 「一人でも楽しめる」系のレビューを検索できる
  • 写真で事前に雰囲気を把握できる
  • 混雑状況も確認可能

4. スカイスキャナー|航空券の価格比較

私の使い方:
航空券は必ずスカイスキャナーで比較してから購入。特に「価格アラート機能」が神です。

最高だった体験:
台湾行きの航空券、希望価格は往復3万円以下。アラートを設定しておいたら、2週間後に「2万8千円のチケットが出ました」と通知。即購入して、5千円の節約に成功。

失敗談:
「最安値!」と表示された航空券をクリックしたら、外部サイトに飛ばされて、そこで「手数料」と「座席指定料」が追加され、結局高くついた...。

教訓: スカイスキャナーで見つけたら、最終的には航空会社の公式サイトで価格を確認して、直接予約する方が安全。

一人旅での神ポイント:

  • 複数サイトを一括比較できる
  • 「最安の月」「最安の日」も表示してくれる
  • 一人分だけでも最安値が見つかる

5. Klook|現地ツアー予約

私の使い方:
一人参加OKのツアーを事前予約。特にアジア旅行では必ず使います。

最高だった体験:
台湾の九份ツアーをKlookで予約(1人2,800円)。当日参加のツアーより1,000円安く、確実に参加できる安心感もありました。

失敗談:
バンコクで「象乗り体験」をKlookで予約したんですが、集合場所を間違えて遅刻。結局参加できず、返金もなし(自己責任)...。

教訓: 集合場所と時間は、スクリーンショットを撮って、前日に再確認する。特に海外では、思い込みが命取りです。

一人旅での神ポイント:

  • 「1名参加OK」で絞り込める
  • 現地で申し込むより安い
  • 日本語ガイド付きプランもある

交通・ナビゲーションアプリ(4選)

6. Google マップ|命綱レベルで必須

私の使い方:
一人旅の9割は、Google マップに頼ってます。宿の場所、レストラン、観光地、すべて保存して、ルート作成。

本気で助かった体験:
高知の山奥で道に迷ったとき、Google マップのオフライン地図機能に救われました。事前に高知県のエリアをダウンロードしておいたおかげで、ネットが圏外でもナビが使えました。

大失敗談:
ロンドンで、Google マップのナビを盲信して、めちゃくちゃ治安が悪いエリアに誘導されました。夜9時、人通りがない暗い路地。本気で怖かった。

教訓: ナビに従うだけでなく、周囲の状況も常に確認する。特に夜間は、大通りを選ぶ。

一人旅での神ポイント:

  • オフライン地図で、ネットなしでも使える
  • 「保存した場所」で効率的なルート作成
  • 口コミで店の雰囲気も事前確認

必須設定:
渡航前に、必ず行き先のエリアをオフラインダウンロード!これ、本当に命綱です。


7. 乗換案内|国内の電車移動に必須

私の使い方:
国内旅行では、駅に着いたらまず乗換案内で次の電車を確認。特に地方のローカル線は、1本逃すと1時間待ちとかザラなので。

失敗談:
青森で、乗換案内の「出発時刻」と「到着時刻」を見間違えて、1時間早く駅に到着。無駄に待ちぼうけ...。

教訓: 出発時刻と到着時刻、ちゃんと確認しましょう(当たり前ですが、焦ってると間違えます)。

一人旅での神ポイント:

  • 運賃が表示されるので、予算管理しやすい
  • 遅延情報もリアルタイム
  • 青春18きっぷルート検索も可能

8. Uber/Grab|海外での安全な移動

私の使い方:
海外で夜間移動や荷物が多いとき、確実にUberかGrab使います。特に東南アジアではGrab一択。

最高だった体験:
台北の空港から市内まで、深夜1時。普通のタクシーだと料金交渉が不安でしたが、Grabなら事前に料金確定。ドライバーの評価も見れて、安心して乗れました。

失敗談:
バンコクで、Grabを呼んだら「5分で到着」と表示。待ってたら、なぜか15分経っても来ない。GPS見たら、ドライバーが全然違う方向に...。結局キャンセルして、別のドライバーを呼び直し。

教訓: GPS表示を必ず確認。変な動きをしてたら、すぐキャンセルして次を呼ぶ。

一人旅での神ポイント:

  • 言語不要(アプリで目的地設定)
  • 料金が事前確定(ぼったくりなし)
  • ドライバー情報が記録される(安全)

9. Hyperdia|日本の鉄道時刻表

私の使い方:
青春18きっぷで旅するときの必須アプリ。乗り継ぎを完璧に計画できます。

神だった体験:
四国一周旅行で、Hyperdiaで緻密に計画。1日で高知→徳島→香川を制覇できました。

失敗談:
計画通りに行くと過信して、乗り継ぎ時間を3分に設定。当然間に合わず、次の電車まで2時間待ち...。

教訓: 乗り継ぎは最低10分、できれば15分の余裕を持つ。

一人旅での神ポイント:

  • ローカル線の時刻も正確
  • 運賃計算も可能
  • 複雑な乗り継ぎも一発検索

翻訳・コミュニケーションアプリ(3選)

10. Google 翻訳|海外旅行の命綱

私の使い方:
海外では常に起動状態。メニュー、看板、会話、すべてこれで翻訳。

本気で助かった体験:
ベトナムで屋台のメニューが全部ベトナム語。カメラ翻訳機能を使ったら、リアルタイムで日本語に変換。「激辛スープ」と表示されたので回避できました(前回、これで失敗したので)。

大失敗談:
イタリアのレストランで、Google翻訳で「焼き魚」と翻訳したつもりが、誤訳で「生魚」が出てきました。しかもその魚、見たことない魚で、食べる勇気が出ず...。

教訓: 翻訳結果を店員に見せて、「This one, right?(これですよね?)」と確認する。

一人旅での神ポイント:

  • カメラ翻訳が超便利
  • オフライン翻訳も可能(要事前ダウンロード)
  • 会話モードで音声翻訳

必須設定:
渡航前に、必ず現地語のオフラインデータをダウンロード!


11. VoiceTra|音声翻訳の精度が高い

私の使い方:
現地の人と会話するときに使います。Google翻訳より、発音が自然。

良かった体験:
台湾の民宿のおばあちゃんと、VoiceTraで会話。「どこから来たの?」「日本から来ました」みたいな簡単な会話だけど、すごく嬉しかった。

一人旅での神ポイント:

  • 音声の発音が自然
  • 翻訳結果をテキストでも確認できる
  • 無料で使える

12. Papago|韓国・中国語特化

私の使い方:
韓国旅行では、Google翻訳よりPapago使います。精度が段違い。

最高だった体験:
釜山の市場で、おばちゃんに韓国語で話しかけられて、Papagoで翻訳。「これ、試食してみて」と言われて、美味しい海鮮を食べられました。

一人旅での神ポイント:

  • 韓国語・中国語の翻訳精度が高い
  • 画像翻訳も可能
  • 韓国・中国旅行なら必携

グルメ・レストランアプリ(3選)

13. 食べログ|国内の一人飯探しに最適

私の使い方:
「カウンター席あり」「一人でも入りやすい」で絞り込み検索。これで外れたことがありません。

最高だった体験:
京都で、食べログ評価3.8のラーメン屋を発見。夜10時、カウンター席で一人ラーメン。隣のおじさんと「美味しいですよね」と会話。一人旅ならではの楽しさでした。

失敗談:
評価だけを見て、高知の居酒屋に突撃。着いたら「本日貸切」の札...。口コミに「予約推奨」と書いてあったのに、見落としてました。

教訓: 人気店は必ず予約機能で空席確認。

一人旅での神ポイント:

  • 「一人OK」で検索できる
  • 口コミで雰囲気がわかる
  • 予算も事前に把握できる

14. Yelp|海外のローカルレストラン発見

私の使い方:
欧米旅行では、Yelpでローカルな店を探します。観光客向けじゃない、地元の人が行く店が見つかる。

良かった体験:
ロンドンで、Yelp評価4.5のパブを発見。地元の人ばかりで、フィッシュ&チップスが絶品。観光地の店の半額でした。

一人旅での神ポイント:

  • 写真付きレビューで雰囲気確認
  • 「Solo dining friendly」のタグで絞り込める
  • 地元の人の評価がわかる

15. OpenTable|海外レストランの予約

私の使い方:
一人でもちょっといいレストランに行きたいとき、OpenTableで予約。

失敗談:
パリで、OpenTableで予約したつもりが、確認メールが来てなくて、実際は予約できてなかった。店に着いて「予約ありませんよ?」と言われて焦りました。

教訓: 予約後、必ず確認メールをチェック。スクショも撮っておく。

一人旅での神ポイント:

  • 一人予約も簡単
  • 当日予約も可能な店が多い
  • 日本語で予約できる店もある

宿泊・現地情報アプリ(3選)

16. Airbnb|ローカル体験がしたいなら

私の使い方:
「現地の人の家に泊まる」体験がしたいとき、Airbnb使います。

最高だった体験:
フィレンツェで、イタリア人ホストの家に宿泊。朝食に手作りのティラミスを出してくれて、感動。ホテルでは絶対に味わえない体験でした。

失敗談:
安さに釣られて予約した部屋、写真と全然違う。「広いリビング」って書いてあったのに、実際は6畳の狭い部屋...。

教訓: レビュー数が少ない物件は避ける。最低でも10件以上のレビューがある物件を選ぶ。

一人旅での神ポイント:

  • 現地の人との交流
  • キッチン付きで自炊できる
  • ローカルな体験ができる

17. Hostelworld|バックパッカー必携

私の使い方:
予算を抑えたいとき、ホステルのドミトリーを予約。

最高だった体験:
ベルリンのホステルで、同じドミトリーに泊まっていた韓国人と仲良くなって、一緒に観光。今でもSNSで繋がっています。

失敗談:
「8人ドミトリー」を予約したら、2段ベッドが4つ並んだ部屋。いびきがうるさくて、一睡もできず...。

教訓: ドミトリーは4人部屋までにする。8人以上は地獄です(個人差あり)。

一人旅での神ポイント:

  • 同じ一人旅者と出会える
  • 1泊2,000円〜と激安
  • 情報交換ができる

18. Foursquare Swarm|現在地周辺の穴場発見

私の使い方:
「今いる場所の近くで面白い場所ないかな」と思ったとき、Swarmでチェック。

良かった体験:
アムステルダムで、Swarmで見つけた小さなカフェ。観光客ゼロ、地元の人だけ。静かで居心地最高でした。

一人旅での神ポイント:

  • ローカルな穴場が見つかる
  • 観光ガイドに載ってない店も発見
  • チェックイン機能で記録に残る

安全・緊急時対応アプリ(2選)

19. Safety tips|災害情報を多言語で

私の使い方:
正直、普段は使ってません。でも、入れておいて良かったと思った経験があります。

助かった体験:
北海道旅行中に、地震発生。Safety tipsから即座にプッシュ通知。震源地と避難情報が日本語+英語で表示されて、冷静に対応できました。

一人旅での神ポイント:

  • 災害情報をリアルタイム通知
  • 避難場所も表示
  • 多言語対応(外国人旅行者にも便利)

20. 外務省海外安全|海外旅行前に必須

私の使い方:
海外旅行の1週間前に、必ず渡航先の安全情報をチェック。

助かった体験:
タイ旅行の2週間前に、バンコクでデモが発生。外務省アプリで「不要不急の外出を控えるよう」という情報を確認して、旅程を変更。おかげでトラブル回避できました。

一人旅での神ポイント:

  • 最新の安全情報が得られる
  • 大使館の連絡先がすぐわかる
  • たびレジ登録で緊急時に連絡が来る

アプリで失敗しないための5つの鉄則

1. オフライン設定は日本で完了させる

私の失敗:
ヨーロッパに着いてから、「あ、Google マップのオフライン地図、ダウンロードしてない...」と気づきました。空港のWi-Fiは激遅で、結局ダウンロードに1時間。

教訓: 出発前日に、以下を必ず確認

  • Google マップのオフライン地図ダウンロード
  • Google翻訳のオフライン言語データ
  • 予約確認メールのスクショ

2. バッテリー切れは命取り

私の失敗:
台湾で、Google マップを使いすぎて、昼12時にバッテリー切れ。モバイルバッテリーを持ってなくて、ネットカフェを探して充電する羽目に。

教訓:

  • モバイルバッテリー(10,000mAh以上)必携
  • 不要なアプリの通知をオフにして省エネ
  • 画面の明るさを下げる

3. 公共Wi-Fiでの個人情報入力は避ける

私の失敗:
海外の空港の無料Wi-Fiで、クレジットカード情報を入力。後日、身に覚えのない請求が...(結局、クレカ会社が補償してくれましたが)。

教訓:

  • 公共Wi-Fiでは、クレカ情報や銀行アプリは使わない
  • VPNアプリの併用を検討
  • 重要な手続きは、ホテルの部屋で

4. アプリの過信は禁物

私の失敗:
ロンドンで、Google マップのナビを盲信して、治安の悪いエリアに誘導されました。

教訓:

  • アプリはあくまで参考。周囲の状況も常に確認
  • 特に夜間は、大通りを選ぶ
  • 「なんか変だな」と思ったら、引き返す

5. 重要情報は複数の方法で保存

私の失敗:
ホテルの予約確認メールを、アプリでしか見てなくて、スマホが壊れたときに確認できなかった(幸い、ホテル名は覚えていたので事なきを得ましたが)。

教訓:

  • 予約確認はスクショ+メール+紙にプリント
  • 緊急連絡先は手帳にも書いておく
  • パスポートのコピーも複数保存

アプリを使いこなした一人旅の実例

国内一人旅(京都2泊3日)

事前準備:

  • じゃらんで一人泊プラン検索+予約
  • 食べログで「カウンター席あり」の店をピックアップ
  • Google マップに観光地を保存+ルート作成

現地での活用:

  • 乗換案内で電車移動をスムーズに
  • 食べログの口コミを見ながら、居酒屋を決定
  • Google マップで道案内

結果:
効率的に観光でき、一人でも美味しいご飯を食べられました。アプリのおかげで、無駄な時間ゼロ。


海外一人旅(台湾4泊5日)

事前準備:

  • Booking.comでホテル予約
  • Klookで九份ツアー予約
  • スカイスキャナーで航空券比較+購入
  • Google翻訳の中国語オフラインデータをダウンロード

現地での活用:

  • Google マップで観光地めぐり
  • Grabでタクシー移動
  • Google翻訳で夜市のメニュー翻訳
  • VoiceTraで民宿のおばあちゃんと会話

結果:
言葉の壁を感じることなく、安全に楽しく旅行できました。アプリがなかったら、絶対に無理だった。


まとめ:アプリは「準備8割、現地2割」

一人旅でアプリを使いこなすコツは、日本にいるうちに準備を完璧にすることです。

現地に着いてから「あ、このアプリ入れてない」「オフライン設定してない」では遅い。

出発前日のチェックリスト:

  • [ ] Google マップのオフライン地図ダウンロード済み
  • [ ] Google翻訳のオフライン言語データダウンロード済み
  • [ ] 予約確認メールをスクショ済み
  • [ ] モバイルバッテリー充電済み
  • [ ] 必要なアプリをすべてインストール済み
  • [ ] 各アプリのアカウント作成+ログイン確認済み

これさえ完璧にしておけば、あとは現地で楽しむだけ。

アプリは一人旅の最強の相棒です。

上手に使いこなして、最高の一人旅を楽しんでください!


この記事は、私が実際に50回以上の一人旅で使ったアプリの中から、本当に役立ったものを厳選しています。失敗談も含めて、正直にお伝えしました。

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